エチオピアコーヒーの特徴とは?歴史やおすすめの飲み方もご紹介

国によって味の特徴が異なるのがコーヒーの面白さですよね。
今回はコーヒー発祥の地として有名なエチオピアのコーヒーをご紹介。

エチオピアコーヒーについて網羅できるように、味の特徴おすすめの飲み方はもちろん、歴史エチオピアの豆知識も解説しています!

目次

エチオピアについて

エチオピアについて

アフリカの北東部に位置するエチオピア。
首都はアディスべバで、標高2400mにあります。

面積は日本の約3倍。
国土のほどんどは高地で、年の平均気温が約13度のとても涼しい国です。

人口が1億人を超える大国で、国民の1割以上がコーヒー産業にたずさわっています。
コーヒーの生産量は世界では5位ですが、アフリカでは1番。

コーヒー文化が根強く感じられるエチオピアでは、日本の茶道のようにコーヒーにより客をおもてなしする作法があります。

とみーくん

このおもてなしの作法はカリオモンと呼ばれるんだ。
意味は「コーヒーを一緒に」だよ。

エチオピアコーヒーの歴史

エチオピアコーヒーの歴史

エチオピアといえばコーヒーの起源山羊飼いカルディの話が有名です。

8世紀にエチオピアの奥地に住んでいた山羊飼いのカルディは、ある日山羊が興奮状態で走り回り、夜になっても落ち着かないのを見つけてその原因を探りました。
すると、山羊が草と共に赤い実を食べていたことがわかりました。

カルディもその赤い実を食べると元気になり、気分が爽快になったのです。
その話を聞きつけたある修道僧は、僧の修行で眠くなるのに使えると考えて試してみたところ、大変役に立ったといいます。

この話は村々に知れ渡り、やがて、遠い国まで広まりました。
そして、この赤い実こそが珈琲でした。

この話がコーヒーの起源とされています。
当初、コーヒーは食用として利用されていたんです。

とみーくん

カルディといえばコーヒーチェーン店を思い浮かべるよね。
店名の由来はこの話のカルディだよ!

そのあと、エチオピアのコーヒーが輸出され始めるのは17世紀。
コーヒーの実が見つかってからだいぶ後の出来事になります。

エチオピアコーヒーの特徴とおすすめの飲み方

エチオピアコーヒーの特徴とおすすめの飲み方

それでは実際にエチオピアコーヒーを飲む時に重要な味の特徴とおすすめの飲み方をご紹介します!

エチオピアコーヒーの特徴

エチオピアコーヒーの特徴はやはり香りでしょう。
その香りは世界最高と言われ、フルーティーで華やか。

味は苦味、コク、甘みは控えめで、上品な酸味が特徴です。

とみーくん

苦いコーヒーが苦手な人や、サッパリしたコーヒーが好きな人はエチオピアコーヒーを飲んでみるといいよ

おすすめの飲み方

とみー珈琲ではエチオピアコーヒーを朝の目覚めのお供として飲むことをお勧めしています。

爽やかさを与えてくれるエチオピアコーヒーは朝にぴったりです!

まとめ

いかだでしたでしょうか。
エチオピアコーヒーは歴史からコーヒーの味まで、特徴的で面白いですよね。

苦い=コーヒーではないと教えてくれるエチオピアコーヒー。
みなさんもカフェや、自宅でぜひ飲んでみてください。

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